舟山恵美子を想う...
この方に初めて会ったのは、
3年前の平成26年9月7日「第21回きびたき歌謡祭」です。
それまで、この世界に うとい 私は、舟山恵美子という「天性の歌手」を
知りませんでした。大賞の部でしたが、この方の唄を聞いた瞬間
鳥肌ものでした。...それは勿論歌唱力はさることながら、
私の胸にガンガン伝わってきて...
(そのときの歌が「戸川よし乃 の 冬のすずめ」だったと記憶しています)
とおざかる~後ろ姿~♪ ふ~ゆう~がぁれの~...白い道~ ♪♬ と 聴いた瞬間...
なっなっなんだぁ~......? ! ... このときからすっかり、船山恵美子を意識して
ファンというよりは、半ば面白くない...あまり上手いので、半分焼きもち気分...
しかし...とてつもなく自分とはレベルが違いすぎて、
ただ~聴き惚れていました。勿論、この時の大会大賞の部門で、優勝は彼女でした。
それ以来、何というか...惚れています...勿論、女としても、人間としても、
歌手としてもです。これは余談ですが私は、ぽっちゃり美人にすっぅ~っごく弱いのです。
つまるところ、船山恵美子は、好きで好きでたまらなく仕方ないほど好きなのです。
つまり、私のあこがれの女だったのです..ボッソ...
こんなこと大衆の前に書いていいのっかな...ボッソ
舟山恵美子の・冬のすずめ この映像はキビタキ歌謡祭とは違いますが聞いてください ↑
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