ステージ(舞台)に目覚めたころの話
恋 月 夜 ↑ (momi)
最初私の友人が唄っていたのが 小田純平の歌
「SAKURA KAFEにて」カラオケスタジオのマスター
(名称はデイトスポット・スタジオ102のマスター)この方は歌が
上手くて、びっくりしたものです。
次に或る女の方が、(今では、かけがえのないお友達)
カラオケスタジオの暗い方向に(何も見ないで)
向かって唄っていた歌が「恋月夜」でした...。(スタジオ102)
それまで...TV(ディスプレイ画面)でしか見て
唄ったことのない私には、(なるべく歌詞は見ないで歌うことか゛
基本みたいとわかっていましたが)
実際の所...言葉も何も失うほどの衝撃でした...。
それからですよね~..私は、好きな歌の暗記に没頭したものです。
勿論、歌詞・歌曲・テンポ・その他オリジナル歌手のテクニック..?
を意識したものでした。
たかが...歌..されど..歌...有るんですよね~♪
テクニックって...知れば、知るほどに奥が深いんですよね~
又、それを自分のものにして歌っていると、(失敗と、成功の繰り返し)
何となく...やれたかな...?と思って顧みたときに、この上ない、喜びというか
達成感というか...それは、それは...至福に満たされます。
たった...3分間の時空に...これほどの悦楽
(そう...歌の醍醐味は唄った後に来る自分への何というか...
賛美と達成したことによる、心への喜びなのかもよ~♪)
最初は一つであった歌も、一つ、一つ、覚えていくと
たとえ、10曲でも(それ以上でも)自分の脳
で覚えているものなんです~♪
勿論...私はバカでオッチョコチョイ、お調子者、なので
大会でも、発表会でも、色々なところで歌いますが
歌詞忘れてしまい、適当にごまかして歌っています。
ただ...自分にいつも問いかけます..それは、「何でごまかしたの?」ってね
ムッフヌ゚プププ゚ププ~ナンデカナ~♪
小田純平 「SAKURA KAFEにて」↑
小田純平 (恋月夜) ↑
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