勝 彩 也 (かつ あや)の思い出
きょうも、ながぁ~い話になります。読める時間のある人は
お付き合い、お願いいたします...。
~愛しあっても どうにも ならず~♬
きょうという~日が行き~どぉまぁりぃ~🎶
勝 彩 也 (かつ あや)は「恋あざみ 」 で知られる歌い手ですが
私が歌を覚えた最初の歌曲でもあります...。それは
或る方との出会いでした...その方は「中田孝一」さんと言って
とても歌のうまい方で、その方と出会った店は
「さんぷく」という当時、カラオケと歌とお料理の
三拍子で名が売れていたお店でした。
(私のアバート近く・東京都足立区西新井)
この方(中田さん)には、私をよく...カラオケの店に誘って
いただいたものです。(本当に今でも中田さんに感謝しています)
昭和50年代、まだこちらではカラオケ大会などはなかったころの
時代だったとおもいます。
その頃、東京や大阪では、歌の発表会・大会など
頻繁に行われていたように思っています。それから、もう一つ
やはり私のアパート付近に、お店の名前は
「居酒屋 長(ちょう)さん」という比較的安価で、
夜毎事、歌と料理と酒の好きな方たちで賑わってた店...
カラオケ兼、お酒という.......
お店があって、毎日、仕事が終わると寄り道しました。
楽しい時代でした。今では中田さんは90歳代になっております。
「おいっモミ、俺の生きている間に東京に来て歌聞かせてくれや」って
時々電話来ます...(^^♪ ドッドッドッしようかな~...?
だって..何十年もこの 恋あざみ 唄っていないんだもん....アセアセアセ
でも...中田さんの生きている時って...今年じゅうに行きます。キッパリ
だれか...俺といかねっぇか~...?プププププのプップックプ~♬
恋あざみ ↑
まぼろしのブルース ↑
※以下の記事はフリー百科事典
「ウィキペディア」より...。
◆勝 彩也(かつ あや、1949年 - )は北海道出身の歌手である。
作曲家の彩木雅夫に弟子入りし、テイチクレコードから発売した
★「恋あざみ」がヒットとなるが、体調を崩して芸能界を引退。
歌手時代に体得したヨガの経験を生かし、
埼玉県でヨガとカラオケの教室を開業し、現在は毛呂山町、
飯能市にてヨガ専門の道場を経営するかたわら、歌手活動も継続している。
◆「まぼろしのブルース」は1990年代にコンピレーションアルバム
★『幻の名盤解放歌集』にて紹介され、独特の歌唱とともに注目された。
◆まぼろしのブルース 清水節子
https://www.youtube.com/watch?v=mmDki_Fy6JQ
2011/08/20 にアップロード
2011年7月26日横浜ロイヤルパークホテルで行われた
「釜山の月」新曲発表記念
清水節子サマーディナーショーで歌われた
「まぼろしのブルース」
作詞 作曲 藤本卓也
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